こんにちは、広報のロッサリです!
一気に寒くなってきましたね!そりゃGファンも12月号になる…12月号!?( ゚д゚)
さて、11月17日に発売したGファンタジー12月号に、四百四鬼16話「何より欲しいもの」が掲載中です☆
扉絵は久々にヒトの桃さん。
ひよこもかわいいけど元の姿もかわいいですね。
かわいいとかっこいいが同居してる。奇跡。(個人の感想です)
さて前回、大量殺人事件の主謀者と思われる鬼・東雲瑞鬼が主催するパーティーに参加した海斗。
味方のふりをして情報を引き出していましたが、事態は急変。
東雲の銃口にさらされた海斗は、窮地をどう切り抜けるのか!?
注目の新キャラ・東雲の、見た目からは想像できないキャラクターに驚いた方も多いのではないでしょうか。
今回も東雲の性格、思考が明らかになっていきます!
毛探偵や魔女ツノよりもシリアス度が高いと言われる四百四鬼。
人間とは相容れない鬼たちの異常性が、その一端を担っているのではないでしょうか…
読んでいて油断がならない、そんなヒリヒリしたもちマンガも良いのでは?
そして合間に挟まるひよこギャグなどで寒暖差を感じて整う。
四百四鬼はサウナなのかもしれません。(サウナではない)
さて窮地の海斗ですが、話の流れは衝撃の展開へ…!読者の方はぜひ次回が待ち遠しくなってくださいね!
Gファンタジー12月号、よろしくお願いします☆